紅はるか:伊丹の干し芋
干し芋の名産というとすぐに思い浮かぶのは、茨城県だ。現役時代に、日立那珂市にあった施設と関係があり、そこの名産の一つということだった。また茨城名産で思い浮かぶのは、納豆だ。「おかめ納豆」が有名なので、納豆の発祥の地と思っている人も多いかもしれない。納豆量産の開始場所ではあるかもしれないが、発祥地ではなさそうだ。全国各地に言い伝えはあるが、小生は、納豆の発祥地が秋田県の檜山地方と思っている。何しろ民謡の歌詞(秋田音頭)になっているのだから間違いないだろう。(私見・偏見と言われても仕方がない?このブログ記事とは、全く関係なかった。:失礼!)
伊丹にも名産があるのだ。いま伊丹市が力を入れている名産の一つが、「安納芋」(あんのんいも)の生産だ。ふるさと納税の返礼品という扱いでもある。この安納芋の栽培は、そんなに歴史があるわけでない。伊丹市の大野・東野地区は全国有数のウメやモモなどの苗木の産地として知られていた。しかし2012年、成熟前に果実を落下させるなどの被害をもたらす病害「ウメ輪紋ウイルス」が、地区内のウメの苗木から見つかり、苗木は全て伐採された。このため、同地区の農家は残された畑を活用してサツマイモを育てるようになった。これが安納芋である。
県のアドバイスなどを受け、2014年から干しイモ作りをスタート。同市のマスコットキャラクターにちなんで「たみまるほしいも」と名付け、発売したのだ。柔らかくて味がいいとの評判なのだが、作付け面積はそんなに大きくない。また、期間も限定される。販売しているところは、JA直轄の「スマイル阪神」である。人気商品なので、売り出したら、すぐに購入しないとゲットできないのだ。先日、「スマイル阪神」でタイミングよく売り出されていたので、ゲットしてきた。
帰宅して、開封し味わうこととしたのだ。評判通り、柔らかくて、甘味が強いが、上品な舌触りであった。コーヒーにもぴったりなスウィーツと言う感じだ。これなら子どもたちに人気なのもわかる。まだまだ歴史は浅いが、小生の地元でもあるので、これから作付けを増やして、販路を広げてほしいものである。















































最近のコメント