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グルメ・クッキング

2026年2月20日 (金)

紅はるか:伊丹の干し芋

 干し芋の名産というとすぐに思い浮かぶのは、茨城県だ。現役時代に、日立那珂市にあった施設と関係があり、そこの名産の一つということだった。また茨城名産で思い浮かぶのは、納豆だ。「おかめ納豆」が有名なので、納豆の発祥の地と思っている人も多いかもしれない。納豆量産の開始場所ではあるかもしれないが、発祥地ではなさそうだ。全国各地に言い伝えはあるが、小生は、納豆の発祥地が秋田県の檜山地方と思っている。何しろ民謡の歌詞(秋田音頭)になっているのだから間違いないだろう。(私見・偏見と言われても仕方がない?このブログ記事とは、全く関係なかった。:失礼!)

 

 伊丹にも名産があるのだ。いま伊丹市が力を入れている名産の一つが、「安納芋」(あんのんいも)の生産だ。ふるさと納税の返礼品という扱いでもある。この安納芋の栽培は、そんなに歴史があるわけでない。伊丹市の大野・東野地区は全国有数のウメやモモなどの苗木の産地として知られていた。しかし2012年、成熟前に果実を落下させるなどの被害をもたらす病害「ウメ輪紋ウイルス」が、地区内のウメの苗木から見つかり、苗木は全て伐採された。このため、同地区の農家は残された畑を活用してサツマイモを育てるようになった。これが安納芋である。

 

Img_2870  県のアドバイスなどを受け、2014年から干しイモ作りをスタート。同市のマスコットキャラクターにちなんで「たみまるほしいも」と名付け、発売したのだ。柔らかくて味がいいとの評判なのだが、作付け面積はそんなに大きくない。また、期間も限定される。販売しているところは、JA直轄の「スマイル阪神」である。人気商品なので、売り出したら、すぐに購入しないとゲットできないのだ。先日、「スマイル阪神」でタイミングよく売り出されていたので、ゲットしてきた。

 

Img_2872  帰宅して、開封し味わうこととしたのだ。評判通り、柔らかくて、甘味が強いが、上品な舌触りであった。コーヒーにもぴったりなスウィーツと言う感じだ。これなら子どもたちに人気なのもわかる。まだまだ歴史は浅いが、小生の地元でもあるので、これから作付けを増やして、販路を広げてほしいものである。

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2026年1月10日 (土)

油そば ドーチカ

 久々のグルメネタである。22024年の7月にドーチカにオープンした”油そば”食ったので、そのレポートだ。大阪の北新地の入口に当たるところにある堂島の地下街が”ドーチカ”でImg_2835 Img_2834  ある。この一角に回転したのが、油そばのチェーン店である”東京油組総本店 油そば ドーチカ組”だ。開店当初は、オープン前から行列ができており、とても入場できる雰囲気にはなかった。さすが、オープンして、1年半も超えると、昼食時を除けば、比較的並ばなくてもスムーズに、入店できるのであった。

 

 JR大阪駅からは10分、JR北新地駅からは、1分の便利さなのだ。実は、小生この堂島にて、筋肉のストレッチのために、ジムに、週に二回は通っているのである。なにしろ古希を過ぎると、足腰背中の柔軟性が極端に落ちるのだ。朝晩の着替えですら、時間がかかるようになったのだ。そこで、通っていたっ整骨院の柔道整復師に紹介されたのが”初動負荷トレーニング”のジムなのだ。この初動負荷トレーニングであるが、チェーン店になっており、全国展開しているようだ。ダルビッシュ有や、巨人の坂本、引退した中日の山本昌などが利用しているとプロモーションビデオが放映されてされている。しかし、彼らは、トレーニングの器械を購入して、やっていることだろう。

 このジムに向かう途中に、”油そば”店が開店したのであった。

 

 そもそも油そばの発祥は、諸説はあるものの東京の武蔵野らしい。それ故、東京には結構な数の油そば屋があるという。関西でも最近は増えているらしい、普通のラーメンよりスープが少ないからカロリーは三分の2であり、塩分は、半分とのことだ。と、言うわけで、女性にも人気がある。しかし、大盛を食えば当然、カロリーオーバーだし、塩分オーバーになるから、所詮あまり関係ない。

 

 当日は、、チケット売り場にて、880円の並盛を購入する。追加トッピングはなしである。店内は、カウンターのみで、手前が、3席と4席で、奥が5席だ。12時前なので、先客は3人しかいなかった。昼時は、混雑するだろうなと勝手に想像するのだった。

 

 5分くらいで、油そばが出来上がり、早速食することにしたのだ。その前に、ペーパーエプImg_2832 Img_2830 ロンをもらう。もちろん無料だ。それから、油そばをかき混ぜるところから始める。そして好みに応じて、ラー油と、酢を追加する。ついでに、刻み玉ねぎを入れた。かき混ぜたものは油そばは、写真に取ると、汚らいので、今回は、勝手に想像してもらうことにする。麺はオリジナルの太麺を茹であげてある。柔らかくて食べやすい。スープがないとなんとなく奇妙な気がするが、すぐに慣れる。 

 

 結構満足できたのである。病みつきになるほどではないが、時々は、食べるのもいいだろうという食後の感想であった。

2025年7月15日 (火)

大阪経済大学講演会とビール試飲

 最近は、猛暑日が続く毎日である。そんな中の7月12日(土)に大阪経済大学で一般向けのビールをテーマとして講演会が有り、参加したのである。”講義””講義+試飲”の2つのコースが有り、当然のことながら、”講演+試飲”を選ぶのだった。会費は、講演(300円)+試飲(700円)である。参加申込は、ネットなのだが、すぐに定員になったようだ。それなりに人気があるというわけだ。人気の理由の一つは、兵庫県三田(さんだ)市が開催している「三田ビール検定」の試験に点数がプラスされるのである。

 

013_20250714132501 012_20250714132501 011_20250714132501  大阪経済大学の最寄り駅は、大阪市東淀川区にある大阪メトロの「瑞光四丁目」である。しかし、小生は、阪急京都線の「上新庄」が便利なので、少し距離があるが、ここを下車して、約20分ほど歩くと到着だ。ただし、この時期の日中は気温が35℃を超える猛暑日だから、到着したときには、汗ぐっしょりとなってしまった。それでも講義会場はクーラーが効いているので、涼しい。汗もひくのだった。

 

 午後1時から、講義が始まる。この講義の意義を大阪経済大学経済学部の上宮智之准教授が説明して、その後学生(院生?)がプレゼンテーションを始めたのだ。この准教授がビール好きのようだ。その上、三田ビール検定の合格ピンバッチをつけていたのである。 ビールを日本で始めて醸造したと言われている”川本幸民”のプロフィールと、彼がどのようにビールを醸造したのかを説明だ。始まって30分ほどすると、今度は、”白雪酒造”の顧問が更に詳しく、ビール醸造について、解説するのだった。そして最後の30分は、キリンビールの社員が5人ほど出てきて、クラフトビールについての製品(商品?)紹介だった。

 

 全部で、1時間半の講義であった。ビール醸造のサワリがわかったという程度である。

 

 010_20250714132901その後は試飲会だ。まずは、日本人として初めてビール醸造した「川本幸民」の復刻ビールが提供された。香りがややきついが特にうまいというほどのもので003_20250714132801 001_20250714132801 はなかった。この復刻版のビールに関しては、別の記事(多分11月以降にアップする)つもりである。 そして、キリンビールのクラフトビールを3種類試飲したのである。つまみとして、ナッツを小分けした袋と、ミニチョコレートが配られた。ビールにチョコレートは、全く合わないが、キリンビールの宣伝なのだからついでに配ったのだろう。ナッツの004_20250714132801 小分けは、問題なくビールのツマミと成るが、あと二袋ぐらいないと、試飲には足りない気がした。3種類のクラフトビールを約100ccづつの試飲だ。特に市販されている銘柄なので、新規性はないが、のどが渇いていると、ちょうどいいくらいの量である。居酒屋で、飲んでいるわけではないので、物足りなさを感じたのだが、約30分で、終了であった。

 

 「こんなものかな・・・!」と、思いつつ帰路につくのであった。

2025年3月10日 (月)

魚屋”うみや”

 小生の住んでいる伊丹はそれなりに都会(?)であるため、魚や肉、そして野菜などは、イオンを始めとするスーパーマーケットで買うのが普通である。肉だけは小売店があるのでそこを利用することができるが、魚屋は、”JAスマイル阪神(公設市場)”の脇に一軒ある。八百屋専業の小売店はない。小生は、食料品は全て、スーパーマーケットで購入するので、それで十分ではあった。スーパーマーケットは、複数あるので、困ることはないのだ。

 

  自宅の近くに、気づかなかったのだが、いつのまにか魚屋が、オープンしていたのだった。ネットで調べると、1年半ほど前に、魚専門の小売店として「魚屋”うみや”」が開店していたのだ。そもそもメイン通り(バス通り)から外れているし、ちょっとした路地裏なので20250221101707 20250221101724 目につくことはない。たまたま小生のランニング練習コースを少しはずれていたときを走っていて気がついたのだ。『こんな場所にオープンして大丈夫なのか。採算は取れるのだろうか。』など、勝手なことを考えてしまうのだった。。路地を抜けると、自衛隊の総監部があるので、自衛隊員のための魚屋なのかな。と、思うのであった。

 

 小生の自宅から、150m程度なので、歩いて1分のところだ。更に、それなりに流行っているようなので、先日、店の中に入ってみた。決して広いとは言えない店舗であり、店主は若い兄ちゃんだった。家族で経営しているようだ。兄ちゃんが早朝に大阪卸売市場で仕20250221101604 20250221101429_20250222141501  20250221101456 入れてくるようだ。そのため、ほぼ毎日、その日の生鮮魚並べているという。合わせて、海鮮丼、刺し身、揚げ物、煮付けなどを売っている。値段は、リーズナブルであり、、新鮮であるのが素晴らしい。

 

 というわけで、海鮮丼と、鱈の切り身をかって帰宅したのである。早速昼飯に、その海鮮丼を食ってみた。新鮮な魚は、コリコリしており、まずまずの味であった。これからも利用し20250221115134 ていくことができると、判断したのである。二軒目の魚屋が伊丹に出没したというのは、嬉しいことである。これから新鮮な魚を食うことができるのだ。

2024年10月20日 (日)

食の文化祭 高槻2024

 昨年初めて、高槻の食の文化祭に行ったのだった。今年も同じように、行くことにしたのだ。何が楽しいかというと、ここで、食べることのできる「高槻バーガー」の味が忘れられなかったということである。案内によると、今年(2024年)は、10月12日、13日に開催されるのであった。高槻市第一中学校のグラウンドと、隣接する高槻城址跡公園が会場である。小生の住んでいる伊丹からだと、阪急電車を利用して、京都線の高槻市駅で下車するのが、最も便利である。小生の住んでいる伊丹からは一時間もあれば、到着するのである。今年は、10月13日に行くことにしたのである。

 

 当日は、高槻市駅を下車して、約5分ほど歩けば、会場に到着である。途中、カトリック高001_20241016140301 002_20241016140301 槻教会の高山右近像に挨拶したのである。小生、信者でもなんでもないが、歴史で有名な高山右近に挨拶したところで、何も問題ないと思ったのである。この高山右近であるが、信長、秀吉時代を生き抜いて、バテレン追放に会い、マニラに向かい、そこで、客死している。そんな事をチョット思って、会場に向かうのだ。

 

009_20241016140301 005_20241016140301 004_20241016140301  昨年同様に、屋台がずらーっと並んでいた。小生が目指すのは、「高槻バーガー」である。11時前に到着したのであるが、まだ、”高槻バーガー”の屋台はなかった。せっかくなので、いろんな屋台を素見して013_20241016140401 ぐるりーと回ったのである。縁日の食い物だけを並べた屋台という感じである。メインステージでは、高校生のパフォーマンスをやっている。お祭りの雰囲気を盛り上げているのだ。

 

 ついでなので、隣の高槻城址公園も合わせて、素見しである。こちらでは、フリーマーケッ006_20241016140501  トだ。衣料品や、小間物雑貨が多い。それと、子どもたちの遊び場である。こちらの2ndステージでは、ギターを掻き鳴らして歌っている兄ちゃんがいた。そして、また、メイン会場に戻り、テーブル席で、ゆっくりするつもりである。

 

 ポテトチップを買い、更にビールを買いに向かったのだが、”高槻バーガー”の屋台がオー017_20241016140501 010_20241016140601 012_20241016140601 プンしているのに気がついたので、30分近く並んで、購入だ。相変わらずの人気なので、行列がここだけ火と気は長い。そして、テーブル席で、高槻バーガーと、ポテトフライと、ビールを30分くらい楽しんだ。 018_20241016140601 高槻バーガーを1年ぶりに楽しめたことで、満足であった。

 

 そして、帰路につくのだった。

2024年9月20日 (金)

たからづか牛乳

  宝塚歌劇と、手塚治虫記念館で全国的に有名な宝塚市ではあるが、おいしい牛乳があることは地元以外は、知っている人は少ないようだ。「たからづか牛乳」ということで、販売されている。この牛乳は、あっさりした喉越しが、魅力なのだ。低温殺菌で作られた牛乳で、その自然な味わいなのである。牛にストレスがかからないように、六甲山の地下水とクラシック音楽を聴きながら育った牛から絞っており、63度の低温殺菌で製造されていいるのだ。当然のことながら、大量生産はできないのである。また、この牛乳で作られたヨーグルトは、当然のことながら、酸味がない。

 

 大量生産は、できないので、販売店も限定されている。 宝塚は、小生の住んでいる伊丹021_20240830134701 024_20240830134801 に接していることもあり、比較的、入手できるのだ。それでも、少し遅く行くと、品切れの場合がある。小生は、阪急宝塚駅に隣接している商店街”ソリオ”の販売所で、牛乳とヨーグルトを購入してきた。牛乳は、180mlで230円であった。価格は、高めだが、喉越しが気持ちい。ヨーグルトは、300gで500円だ。味は、濃厚であり、全く酸味がない。

 

 スーパーで、販売されている牛乳や、ヨーグルトに飽きたならば、この「たからづか牛乳」を味わうといいかもしれない。全く別物であることがわかるのであった。

2024年9月15日 (日)

とんかつ 小ばやし

  最近は、大阪梅田に出ることは、あまりない。今回は、友人の頼みで、大阪駅で待ち合わせることになった。ちょっとした預かりものを渡してすぐに別れた。昼前なのだが、このまま帰宅してもいいのだが、久々に、大阪駅界隈で、昼飯を食うことにした。

 

 就職のために、大阪に来たのが、47年前である。物珍しいこともあり、週末は、大阪梅田に出ることが常だった。東京とは、異なった文化圏であると聞いていたので、それを体験するのが目的だ。俗に言う”コテコテ”の大阪を見てみようということだ。しかし、実際は、大阪梅田は、コテコテではなく全く東京と変わりがない。せいぜい食い物がちょっとばかり味に違いがある程度だった。実は、後でわかったのだが、大阪の味を知りたかったら、手っ取り早いのは、天王寺、西成、道頓堀あたりの定食屋に行けばよいのだった。コテコテのソース味のコナモン(粉もの:たこ焼き、お好み焼きなど)を食わせているのだ。

 

 とはいえ、当時昼飯として、食った”とんかつ定食”は美味かったのである。何しろトンカツの豚肉が和らいのが、当時の小生には新鮮だった。阪急東通商店街にある”とんかつ 小ばやし”という店だったのだ。大阪駅界隈に出たときは、時々であるが、この”とんかつ”を食べるのであった。今回久々に、当時を思い出し、この”とんかつ 小ばやし”で昼飯を食うことにしたのだ。創業が、昭和5年というのだから、歴史がある。

 

 ネットで調べると、どうやら移転したらしい。少し迷ったが、地図を頼りになんとかたどりImg_2694 着 いた。以前の場所からそんなに離れてはいない。むしろ阪急大阪梅田駅に近いところになっていた。入ってみると、カウンター関のみである。また、正午前なので、比較的空いていた。「お品書き」を見て、1日限定15食限定の「名物小ばやしのとんかつ(130g)」(1560円)を注文したのである。限定メニュウに幸いなことにまだ余裕があるとのことだった。

 

 待つこと15分くらいだ。御飯と味噌汁に漬物、そしてサラダ(キャベツのみ)がつくのだっImg_2698 た。キャベツはおかわり自由とのことである。トンカツは、カラーッと揚げられており、以前同様に柔らかくて、食べやすい。どうやら、”小ばやし”の味は、守られているようだ。満足して、帰路についたのである。

 

 今回は、「食レポ」ではなく、「ノスタルジー・レポ」なのである。 小生が初めて食べたのは2代目の店主のときだったが、今は、3代目である。この”とんかつ小ばやし”のホームページには、歴史が、記載されており、それによると、一度は閉店したようだ。その後、現在の地で、再開したとのことだ。

 

2023年6月 5日 (月)

ひやし飴(関西雑感12)

 こんな飲み物があるんだ!先日初めて「ひやし飴」なるものを、食料品店で見つけて、面A02 白そうだからということで、購入してみた。そもそも飴を冷やして、何になるだろう。そして、飴なのに、液体というのは、どういうことだろう。次から次へと、疑問が湧く。

 

 ネットで調べてみると、戦前は、関東地域でも売っていたらしいが、大空襲で販売店が焼けてしまい、その後復活しなかったという。関西は、復活したという。成A01 分表によると、麦芽飴、砂糖黒糖、それに香辛料のだ。カミさんに、話してみたら、「そんな物珍しくもなんともない。私は、小さいときによく飲んだ。十分冷やして夏に飲むと美味しい。」と、つれない返答である。オンザロックで、飲んでみたが、たしかに甘くて、子供ウケする味であった。

 

 どうやら、知らないのは、小生が関西育ちでないからなのだ。関西をもっとよくImg_2167    分かるためには、修行があらためて大切なことがわかった。関西人には当分なれそうもない。

2023年6月 2日 (金)

小麦の奴隷

 今回は、グルメ記事である。実業家の堀江貴文氏が発案したことで始まった地方活性型ベーカリーブランド

「小麦の奴隷」である。ま、色々と、話題を振りまくホリエモンのことだ。何をやっても記事になるのである。このブランドのパンであるが、北海道の大樹町という人口5,400人の町から始まり、その後「カレーパングランプリ2020」で3年連続で金賞を受賞したのが立派である。全国各地に店舗を拡大しており全国には、100店舗を超える出店をしている。フランチャイズ制であり既存のパン屋と違うかというと、人口が5万人以下の市を対象としている。そんなわけで、もちろん潰れている店もあるようだ。

 

 地方創生を目指しているというのであり、小生の住んでいる伊丹では、人口(10万人弱)が多すぎて、対象とならないようだ。しかし、このカレーパンを食ってみたいという気はずーっとしていたのであった。ただ単に、物見遊山の珍しもの好きのなせるところでもある。何しろ2020年から、3年連続で、金賞をゲットしたというのだから、チャンスが有れば、食べてみたいのは、凡人のなせるところでもある。

 

 フランチャイズ制というわけなので、開店してもすぐに潰れるところも出てきているようだ。話題性がある内に稼げばそれで十分なのかもしれない。普通の町中のパン屋と違うのは、最も厄介なパンの生地を工場で一括して作り冷凍にして各店舗に配布しているという。店では、形を整えて、焼くだけである。だから、素人でも店長になれるというわけだ。とは言っても、立地条件や店長の力量が問われるには変わりがない。

 

 名物となっているカレーパン『ザックザクカレーパン(290円税込)』は、クルトンで包まれていて食感が良い。中には辛さ控えめのカレーがたっぷり詰まっているので、試食してみたいと思っていた。小生の自宅のある伊丹市の近くでは、2022年12月に三木市でオープンしているところがあるという。『潰れる前に、行って見る価値があるかな。』という、気持ちで、出向いてみることにした。高速道路を利用すれば、1時間弱で、行くことができる。(そんなにまでしていく価値があるかどうか別!?)

 

 中国道、山陽道を利用して、三木東ICからは地道である。神鉄の恵比須駅からは5分らしいが、車ならそんなことは関係ない。ナビで問題なく到着だ。と言っても、開店して、半年も経ってないのだから、ナビでは、住所を入力する必要がある。駐車場に止めて、店内へ入った。そんなに大きな店内ではないが、それなりにパンの種類はあった。男性店長一人と、女性アルバイト4名で切り盛りしているようだ。まあ、そんなことは、小生には関係ない。目指すは、「ザックザクカレーパン(290円)」である。何故このパンが、3年連続で、金賞を受賞したのかが知りたかったのである。これを2つ買って店を後にした。

 

 帰宅して昼飯にこれを食った。見かけは、風変わりな、カレーパンであるが、味はいけた。Ab022 Ab024 Ab025 特にカレーがぎっしり入っているのが嬉しい。パン生地内に隙間なくタプリなのだ。コストパフォーマンスが良く、人気のある理由が、わかったのである。「小麦の奴隷」によると、小生の隣街である宝塚に近々できるような案内があった。少しだけ楽しみでもある。

 

 2つも食うと、流石に、腹一杯となるボリュームであった。満足じゃ!!!

2022年10月15日 (土)

おたふく豆

  前回(2021年112日)に”おたふく豆”専門店の「長府屋」を紹介したが、そのおたふく豆とはどんなものだろうか。普段、かみさんが買っているのは、スーパーで売っている「ふじっ子煮お多福豆」であり一袋145グラムで200円弱である。小生には、甘すぎてとても食べられないが、カミさんは、『箸休め』ということで、気に入っているようだ。

 

 しかし、普段は食べられなくとも、マラソン前と完走後は、別だ。マラソンの後半にどうしてもカロリー不足で、ペースダウンとなってしまう。雑誌の記事で、マラソンの疲れ(ガス欠?)を防止するために、レース前にこのお多福豆を喰っておくと、ゴールまで、ペースダウンしないし、また完走後に食べると、疲れが比較的早く回復するというプロ級ランナーの手記があった。小生は同じ悩みをもっていたので、半信半疑にて、この方法を試してみたのである。その雑誌で紹介されていたのが、「長府屋」の『おたふく豆』なのである。

 

20210519__2 20210519__1  東京の池袋から、東京メトロ有楽町線で、和光市に向かって一駅目の「要町(かなめちょう)」で下車し、そこから歩いて約10分のところにある。住宅地の中にあるので、ちょっとわかりにくい。しかし、地元では、名物店らしく、このお多福豆だけを昔ながらの製法にこだわって、製造しているという。ボリビア産のそら豆と、上白糖と重曹のみで製造されており、その他の保存料・着色料などの添加物が一切ないというので、安心して、食べることができる。

 

A018  小生が初めて購入したのは、10年以上も前だ。マラソンレース前と、完走後に、食べたのであるが、結構なことに疲れが取れるのであった。こればかりは人によるだろうが、小生には、効果があったようだ。ただし、レース前は、十分に冷A019 A020 A021 蔵庫で冷やしてないと、甘すぎて食べられない。完走後は、特に冷やさなくとも問題なく食べられる。多分、味覚が一時的におかしくなるのだろう。十分に、サプリメントとしての効果があったので、愛用しているのである。最近は、ネット通販でも、購入できるらしい。

 

 開店時刻は9時半である。1パックは、以前700円だったが、最近は、800円に値段が上がA016_20210523180501 っている。さらに、運が良ければ、家庭で食べるには、問題ない『こわれ豆』600円で購入できる。このこわれ豆はすぐに売り切れるから、開店と同時に店に入る必要がありそうだ。前回10時前に行った時には、最後の2パックをゲットできた。ラッキーであった。

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