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旅行・地域

2026年5月 5日 (火)

神戸ネモフィラの丘

 ネモフィラは、北米産の春の草花だが、最近は、季節の話題ということで、テレビに取り上げられることが多い。とくに関東では、茨城の”国営ひたち海浜公園”がテレビのニュース やバラエティで取り上げられている。他にも結構、あちこちで、咲き誇っているのだ。立川の国営昭和公園も時々テレビに出てくるんだな。ここ数年ネモフィラがよく取り上げられるんで感心しているところだ。

 

 もちろん関西でも例外ではない。大阪では、”舞洲(まいしま)”が有名だ。以前は、ユリ園が有名だったのだが、2018年の台風被害で、ユリが全滅し、その跡地に「大阪まいしまシーサイドパーク」が開演し、ネモフィラの名所になったのである。また、兵庫県では、神戸市西区の丘の上に広がる自然に囲まれた開放的な観光スポットとなっている”神戸アグリパーク”では、この季節になると、「ネモフィラの丘」として、整備されて約100万本が植えられているのだ。いずれも人気のスポットであり、4月中旬から、5月中旬にかけて、家族連れが訪れるのである。

 小生の住んでいる伊丹からだと、神戸アグリパークにある「ネモフィラの丘」は中国道と阪神高速 を利用すると、50分くらいでいくことができる。平日だと空いているので、連休前に20260430__2 行ってみることにした。”昭和の日(4月29日)”の前日だ。幸いにも天気は良好だった。アグリパークは、8時からオープンということだ。しかし、ネモフィラの丘は、9時半にオープンすると、ネットに記載があった。そこで、10時前に到着するよう自宅を出発だ。予定通り、9時40分に到着である。

 

 早速会場に向かうのである。、アグリパークは入場無料だが、ネモフィラの丘は、別途大005_20260430073701 052_20260430073801 055_20260430073801 人1500円の入場料金を支払わねばならない。ただ、シルバー割引(60歳以上)があり、1200円支払うのだった。そしてネモフィラの丘に向かう。入口では、担当スタッフが、入場券の半券をもぎりとるのだった。(今時珍しい?!)そして再入場ができない旨を、がなり立てていたのだ。小生は、再入場する予定がないので、問題ない。

 

 ネモフィラの丘は、思っていた以上に広い。そして、ちょうど見頃を迎えていたのである。006_20260430073701 018_20260430073801 013_20260430073801 038_20260430073801 045_20260430073901 046_20260430073901 (この季節に見頃を迎えたからオープンするのだから当然だ。)適当に(と、言うかバンバンと)写真を撮りながら、ぶらりとゆっくりネモフィラを楽しむのだった。入場者の顔ぶれを見ると、シルバー世代が多い。平日なので当然だろう。(あまり他人のことを言えないな!)

 

 約40分くらいで、会場を後にして帰路につく。入場料を支払ってまで、見る価値があるかどうかはビミョウであった。ただし、話題性と、時間つぶしには十分になったのだ。

2026年4月30日 (木)

ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)

  ヒトツバタゴ(一つ葉多子)がこの季節になると、雪のように白い花を咲かせるのだ。我が家のヒトツバタゴは、今から13年前に愛知県犬山市に出かけたときの購入したものである。別名をナンジャモンジャと言い絶滅危惧種II類(VU)に指定されているのだ。ナンジャモンジャという名前が面白かったので、苗木を売っていたのを見かけたときに購入したのである。、正式名が一つ葉多子と言い、絶滅危惧種Ⅱ類に指定されていたのは、後日知ったのであった。

 

Z1 Z2  今年もまた、3月末に蕾がつき、4月中旬には、白い花を咲かせたのである。毎年この季節に、ナンジャモンジャが咲くのを楽しみにしているのだ。大きく育ち、遠くからは、粉雪が積もったように見える花が咲きほこるのがいつになるのかはわからない。それでも、楽しみには、しているのである。

 

 伊丹市荒牧には、阪神間の無料バラ公園が観光スポットとなっているのだ。その隣に”みどりのプラザ”という、公園がある。その公園にナンジャモンジャが一本植えられていたのを4年前に見つけた。まさか、伊丹市の公園で見ることができるとは、思わなかったので少しZ3 驚いたのだ。4月末に、この公園のそばをジョギングしているときに、何気なく見たときに、雪のように白い花が咲いていのだ。小生の住んでいる伊丹で、絶滅危惧種であるナンジャモンジャを見ることができたのは嬉しい。それ以来、毎年この季節に、花の咲き具合を見に来るのが常となったのだ。

 

 いずれ、犬山市で見たような大木になったナンジャモンジャを見ることができるかもしれない。その日までは、元気にしていたい気分である。

2026年4月25日 (土)

小野市”ひまわりの丘公園”

 兵庫県の中南部に位置している小野市は北播磨の中心都市であり、明石や神戸からも近い。と、言ったところで、やはり全国的にはマイナーであろう。小生の住んでいる伊丹からは、中国道、山陽道を利用すれば、1時間もかからないで到着するところでもある。過去4回ほど、この小野市で開催された市民マラソン大会に参加したのだった。(気が向いたならば、このブログのマラソン顛末記を検索してください。)

 

 小野市の観光スポットがいつくかあるが、その筆頭に上げてもいいと思うのが、「ひまわり013_20260424161901 の丘公園」なのである。夏はヒマワリ、そして秋はコスモスが有名である。そして、子供たちのための遊園地遊具が揃っている。家族つれにはとても人気がある。なによりも入場無料なのが嬉しいのだろう。

 

 このひまわりの丘公園では、4月中旬から、5月連休明けぐらいの間に、ネモフィラが植え002_20260424162001 011_20260424162001015_20260424162001 025_20260424162001 られており、それがまた名物となっている。ネモフィラが人気の観光ポイントは、最近増えている。阪神間では、大阪の舞洲が有名だ。それに神戸のアグリパークである。小野市のネモフィラもまた人気のスポットである。何しろ入場料無料が嬉しいのだ。

 

 休日と祝日は、当然のことながら、早くから家族連れで、混雑しているので、平日を狙って、ひまわりの丘公園に行くことにした。オープンは、9時半なので、それに合わせて入場す026_20260424162101 030_20260424162101 032_20260424162101 029_20260424162201 ることにした。流石に平日のオープン時だ。ゆっくりと回ることができる。ネモフィラは、元気に咲いている。ツツジとのコントラストも輝いて見えるのだ。阪神地区で、これだけ手入れがされており、そして無料でネモフィラを楽しめるところは、少ない。人気のほどがわかるというものだ。

027_20260424162101028_20260424162101 037_20260424162201

  ネモフィラを十分に堪能して、ひまわりの丘公園を後にしたのだ。

2026年4月 5日 (日)

伊丹駐屯地75周年記念行事

 4月4日(土)は朝から雨模様だったが、自衛隊伊丹駐屯地の創立75周年記念行事の日であった。この季節は、毎年、ここ総監部を兼ねている伊丹駐屯地では、サクラ祭りを開催__1 001_20260405083301 しているのである。簡単にいると、オープンハウスであり、ファミリーディなのだ。と言っても決まったエリアのみの解放なのであるのは仕方がない。特に敷地なにに植えられている満開の桜が、嬉しい限りである。小生の自覚からは、わずかに80メートルのところに正門がある。こんな雨模様だが、どうなっているのか様子を見るつもりで、行ってみた。

 

  10時半から、午後4時までの行事となっていたので、早速11時に入場してみたのだっ003_20260405083401 005_20260405083401 006_20260405083401 た。模擬店はいつものお祭りのように賑やかに開催していた。展示感があったので、なにか目新しい展示があるかも009_20260405083601 014_20260405083601 しれないと思い入ってみた。昨年度大きな変化はない。当たり障りの内容だ。サクラ並木がよく手入れされており、なかなか見応えがある。模擬店はそれなりに流行っているようだ。

 

 雨模様なのは、残念だったが、せっかくの、オープンハウスを楽しむことをしたのだった。012_20260405083401 016_20260405083401 自衛隊基地が、地元に馴染むことをするのは、単純に、いいことだ。特に、子どもたちが喜んで、この記念行事を楽しむのは、自然な流れなのかもしれない。ミリタリーグッズを売っている店が入ったビルでは、陸上自衛隊の活動パネルや、制服、それにヘリコプターが展示されていた。それらをぐるりと回って、また、模擬店を覗いて、出口となっている正門から、帰路につくのだった。

 

 雨模様という天気は残念だったが、桜はほぼ満開に近く、楽しめたのだ。また展示品をることで、自衛隊の活動の一端がわかるというものだった。

2026年2月20日 (金)

紅はるか:伊丹の干し芋

 干し芋の名産というとすぐに思い浮かぶのは、茨城県だ。現役時代に、日立那珂市にあった施設と関係があり、そこの名産の一つということだった。また茨城名産で思い浮かぶのは、納豆だ。「おかめ納豆」が有名なので、納豆の発祥の地と思っている人も多いかもしれない。納豆量産の開始場所ではあるかもしれないが、発祥地ではなさそうだ。全国各地に言い伝えはあるが、小生は、納豆の発祥地が秋田県の檜山地方と思っている。何しろ民謡の歌詞(秋田音頭)になっているのだから間違いないだろう。(私見・偏見と言われても仕方がない?このブログ記事とは、全く関係なかった。:失礼!)

 

 伊丹にも名産があるのだ。いま伊丹市が力を入れている名産の一つが、「安納芋」(あんのんいも)の生産だ。ふるさと納税の返礼品という扱いでもある。この安納芋の栽培は、そんなに歴史があるわけでない。伊丹市の大野・東野地区は全国有数のウメやモモなどの苗木の産地として知られていた。しかし2012年、成熟前に果実を落下させるなどの被害をもたらす病害「ウメ輪紋ウイルス」が、地区内のウメの苗木から見つかり、苗木は全て伐採された。このため、同地区の農家は残された畑を活用してサツマイモを育てるようになった。これが安納芋である。

 

Img_2870  県のアドバイスなどを受け、2014年から干しイモ作りをスタート。同市のマスコットキャラクターにちなんで「たみまるほしいも」と名付け、発売したのだ。柔らかくて味がいいとの評判なのだが、作付け面積はそんなに大きくない。また、期間も限定される。販売しているところは、JA直轄の「スマイル阪神」である。人気商品なので、売り出したら、すぐに購入しないとゲットできないのだ。先日、「スマイル阪神」でタイミングよく売り出されていたので、ゲットしてきた。

 

Img_2872  帰宅して、開封し味わうこととしたのだ。評判通り、柔らかくて、甘味が強いが、上品な舌触りであった。コーヒーにもぴったりなスウィーツと言う感じだ。これなら子どもたちに人気なのもわかる。まだまだ歴史は浅いが、小生の地元でもあるので、これから作付けを増やして、販路を広げてほしいものである。

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2025年12月15日 (月)

丸の内界隈の秋

 2025年は、夏が長く、秋が短い、と、いうよりほとんどなく冬がやってきたのだ。小生の住んでいる伊丹がそうだからといって、日本全国がどうかはわからない。とりあえず、ニュースやネットでも『そうだ!』と、言っているから、そうなのだろう。先日、東京の様子を見てきたら、ちょっとだけ秋の気配を感じたのであった。東京と言っても広いが、今回は、玄関口である東京駅の皇居側を少しだけ散歩したのである。

 

014_20251211082001 016_20251211082101  当日は、雨模様であり、秋というよりは、ほとんど冬である。東京駅から、皇居に向かって歩き、永大通りのビル街を経由して、戻る。イチ024_20251211082101 027_20251211082101 ョウの葉が黄色く色づいており、結構それなりに風情があるものだ。また、歩道に落ちたオークの葉がどことなく寂しさと秋の終わりを感じ017_20251211082201 019_20251211082201 るものである。東京駅の周りには、昨今騒がしいインバウンドの連中が写真を取り、騒いでいる。

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 すぐに冬になるほんの一瞬の秋が、この丸の内界隈にもやってきたというのである。街路樹が、オフィッス街のビルとのコントラストをうまく反映しているようだ。クリス松ツリーも見かけるのだった。これから一週間も経つと、街中がクリスマスの装飾に変わる、丸の内の風景なのだった。

025_20251211082301 021_20251211082301 022_20251211082301

2025年9月25日 (木)

秋、間近になった(2025年秋分の日)

  9月になっても真夏日、猛暑の連続だった2025年ではあるが、秋分の日が近づくと、ようやく朝晩は、30℃以下になってきた。流石に30℃を超えると、ランニングどころか、ウォーキ  ングすら難しい。地面からは、熱風が湧き上がってくるのだった。秋分の日の2~3日前から、朝晩は、25℃以下なったのである。ようやく、ゆっくりと、いつもの瑞ヶ池コースをランニ002_20250923160301 003_20250923160301 007_20250923160401 ングできるのだ。瑞ヶ池公園では、コスモスにアゲハチョウが止まっていたのだ。まさに夏と秋が一緒になった気がしたのである。

 

 さらに、天神川ルートも踏みしめることができる。早朝だと、風が気持ち良いのだった。天001_20250923160401 002_20250923160501 010_20250923160501 神川堤防には、まだヒマワリが咲いていたのではあるが、同時にコスモスも咲いていた。走りながら、堤防の法面を見ると白い鳥(多分シロサギ?)がウロウロしていたのである。更に、近くの緑ヶ丘公園に向かって、ランニングを続けると、池の周りの紅葉がまさに色づき始めていたし、また、ここにもシロサギが餌を求めて、歩き回っていたのである。

 

 萩や、黄色コスモスなど秋の草花がだんだんと花をつけ始めてきたのだ。猛暑日が続いていたのであるが、季節は、秋になり始めたようだ。

008_20250923160601 009_20250923160601 015_20250923160601 006_20250923160601 016_20250923160601018_20250923160701

2025年9月10日 (水)

キリンビール神戸工場見学会顛末記(その2)

その2

 次に工場の製造現場をVOR(見学展望室)から、見ることができるのだ。ガラスの窓から、011_20250830085601 008_20250830085601 029_20250830085801 ブリュワリーの発酵タンク(仕込タンク)が見える。一番搾りの麦汁タンクは、特別に表示がしてあったのだった。小生としてもブリューワリーの仕込みタンクの実物を見たのは初めてである。興味深く見学ができたというものだ。通常ビールは、麦汁を絞り出してそれを醗酵するのである。そしてそれをろ012_20250830090001 過するのだ。それを2030_20250830085601 度行うのが普通でありで、それぞれ一番搾り、二番絞りと言われている。これらをブレンドすることで、ビールができるのだが、”キリン一番搾り”は、最初の一回021_20250830085701 025_20250830085701 だけのろ過なのであり、ブレンドはしない。嬉しいことに、見学者は、一番搾りの麦汁と、二番絞りの麦汁の試飲ができるのであった。それぞれ醗酵しているので、甘味があるが、明らかに味が違う。この2つをブレンドすることで、通常のビールが出来上がるのだ。

 

 ”キリン一番搾り”は、一番搾りだけなのであるので、その製法がかなり難しいようだ。そし013_20250830085901 014_20250830085901 015_20250830085901 て、コストもアップする。それらをキリンの技術者が克服したというビデオを見ることになったのだ。詳細は、一切見ることができない(当然だ!ハウハウが詰まっているからである)が、ビデオに出演の責任者009_20250830085901 019_20250830090001 が、その説明をしていた。そして、次の部屋に案内された。ここでは、ビールの缶詰工程を見ることができる。1分間に1200缶~1500缶のビール詰めが行われるのが普通であるが、神戸工場では、2000缶の詰めができる装置を導入しているということであった。これで、見学は終了だ。ここまで、約50分であった。

 

 そして、一番搾りの試飲のために、食堂に向かう。これが、目的だという見学者が多いよ038_20250830090001 033_20250830090001 016_20250830090001 うだ。特に敬老会婦人倶楽部のおばちゃんたちは、ビールを飲むのを楽しみにしているようだ。彼女たちにとっては宴 会なのだろう。小生も同じだから、あまり他人のことをトヤカク言うことはできない。3人の係員がそれぞれ、早速食堂のビールデスペンサーの前いる。つまり三列に並びなさいということである。一番搾りをグラスに入れてもらい、つまみを取って、席につく。

 

 説明員の女性が、美味しい、一番搾りの入れ方を説明してくれた。小生にとっては、どん037_20250830090101 な入れ方であろうと、ビールが飲めればいいので、説明など上の空だ。12時20分には、この試飲会が終わるので、その間20分ほどに、3杯ほど飲むことができ034_20250830090201 る。結局、1杯の”一番搾り””一番搾り黒ビール”を2杯の合計3杯飲むことができたのであった。一番搾り黒ビールを味わったのは初めてであった。なかなかコクのあるビールである。つまみは、ビスケットと、特性の柿の種であった。つまみが足りないと感じたのは、小生だけではないだろう。

 

 035_20250830090201 036_20250830090201 039_20250830090201 12時20分の工場見学が終わり、ノベルティグッズ売り場を覗いてみた。オリジナル商品がそれなりの値段で、売っていた。特に興味もなく何も買わずに、20分後に出発する送迎バスの乗るのだった。誰かと一緒であるならば、”丘の上のレストラン”で、昼飯を食うのだが、結構な値段であることと、一人で飲む虚しさを考えると、早々に、送迎バスに乗り込むことで、十分な気持ちであった。送迎バスには、5名ほど乗車していた。ほとんどの見学者は、「丘の上のレストラン」で、コース料理を食べているのであろう。

 

 『次は、誰と一緒に見学会へ来たらいいのかな・・・。』と、考えて、JR三田駅から、伊丹に向かったのである。

2025年9月 5日 (金)

キリンビール神戸工場見学会顛末記(その1)

 神戸にある”キリンビール神戸工場”の工場見学をしたので、その顛末記を記するることにした。『その1』,『その2」と分けて記述する。

 

 キリンビール神戸工場は、ほとんど神戸市と三田市(さんだし)の市境に近いところにある ので、小生のいる伊丹からはJR三田駅からのアクセスが、便利だ。。予約は、インターネットのホームページから、できる。それなりに人気があるので、余裕を持って、予約する必要がある。小生は、1ヶ月前に予約を入れておいた。逆に言うと、1ヶ月先まで、予約がいっぱいだということだ。8月27日(水)午前11時10分から、見学がスタートということになったのである。

 

 当日、JR福知山線の三田駅で下車し、無料の送迎バスを利用することにしたのである。001_20250830082201 003_20250830082201 10時半に出発であり、その15分前には発着所に、バスは到着し、乗り込む。途中、神戸電鉄のフラワータウン駅で待っている工場見学者を、3名乗せて、キリンビール神戸工場に到着だ。所要時間は、20分くらいだ。乗客は、全部で25名ほどでオジサンは、小生を含めて4名で、後は、敬老婦人会とおぼしきオバさんば005_20250830082201 040_20250830082801 かりであった。平日の午前中に暇なのは、隠居したオジさんと、弄ばしている敬老会のオバさんぐらいなのだろう。オバさんは、集団になると、喧しい存在だ。バスの中でも煩いお喋りで喧騒していたのであった。ほとんど遠足気分なのだ。

 

 受付で、予約している旨を告げて、試飲のためのチケットを500円で購入したのだった。そ041_20250830082801 してエスカレーターで2階に行き、指定された待合場所にてベンチに座って待つことにした。このフロアーには、人気のある「丘の上のレストラン」がキリン工場のサポートで、運営されているようだ。11時オープンであるが、すでに20名近くが入口に並んでいた。このレストランでの食事のために、送迎バスに乗って、工場に訪れる人もいるのだ。キリンビールが運用し023_20250830082501 ているだけあって、メニューも本格的であり、値段もまた本格的(?)であった。小生は、工場見学が終わったら、このレストランで、昼飯を食うつもりであったが、メニューの値段を見て、諦めた。三田駅の近くの食堂で、、定食を食うことにしたのだ。やはり懐に優しいほうが、小生にはあっている。

 

 11時10分になり、工場見学がスタートだ。説明員は、若い女性であり、”キリン一番搾028_20250830082401 り”が大好きだそうだ。そして、今日の見学は、「キリン一番搾り」に特化したものであるのだ。まずは、ビデオで、工場とビールの製造方法の全般の説明だ。そし006_20250830083001 て、キリン一番搾りで使用されている製麦された二条麦の試食である。炒った胡麻をやや甘くした味だった。次に、係員の指示に従い、テーブルにあるホップを割いて、香りを試したのだ。ハーブの香りに似ていると感じたのである。日本で、製造されているビールの原料であるホップが、ほとんど輸入品であること。そして、国産のホップは東北地方で栽培されており、岩手県遠野市が生産量日本一という。国産ホップでは、キリンが最も消費しているというのだ。

2025年8月20日 (水)

昆陽池の公衆便所

 大阪空港(伊丹空港)を離陸して、すぐに左側の窓下に見える日本列島の形をした島があるを見ることができる。、伊丹市の昆陽池(こやいけ)である。伊丹市役所から、徒歩3分のところにある公園となって整備されている。小生のランニングのホームコースが、瑞ヶ池(ずがいけ)だが、この昆陽池もすぐ近くなので、第二のホームコースとなっているのだ。瑞011_20250820081901 ヶ池が一周1.6キロメートルであり、昆陽池は2.0kmの整備されたコースであり、両者とも走りやすく練習にはもってこいなのだ。

 

008_20250820081901 009_20250820081901  この昆陽池公園の多目的広場の脇にあった公衆便所が老朽化のために建て替えられて、昨年11月にリニューアルの”公衆便所”が、完002_20250820082001 成したのだ。何がすごいかというと、その建築費である。通常公衆便所は、1000万円~3000万円で建てられるのが相場である。しかし、この伊丹市昆陽池公園のトイレは、一億円で作ったことが話題になったのである。人件費の高騰、材料費の高騰など物価の上昇が理由ではある。ただそれだけでないのだ。

 

 男性用、女性用はもちろんのこと子供連れのための家族用に分かれている。更に、車椅003_20250820082001 004_20250820082001 005_20250820082001 子利用のため広くて快適なバリアフリーだ。音声案内まであるという。誰でもが利用できる。また、建築資材には、木007_20250820082101 材を多用しているので環境に優しい。デザインが、公園の池や、森林にマッチさせており、災害時には、昆陽池の水が利用できるように設計されている。また、屋根には太陽光パネルがある。

 

 清潔感がいっぱいであり、木の暖かさを感じ、環境に配慮されており、誰にでも利用できる001_20250820082001 ように設計されているから、一億円であっても、無駄な支出ではなさそうだ。(納得できない人もいるだろうが)市民のための街作りをうたっているのを実感できる『公衆便所』である。

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